2006/03/02

TITLE:「 ゼロックススーパーカップ(2) 

G大阪1−3浦和

http://www1.odn.ne.jp/~cej67040/
水色金魚のISHIIさんがかつて浦和戦を前にしてこう言った。
『世界は変わらない』
浦和はいつまで経っても浦和であり、磐田は磐田で有り続けると。背後から迫りつつある浦和の足音に脅え変わりつつある世界を前に、変わらせるものかと気張った一文である。
しかし世界は変わったよ、ISHIIさん。
今度は俺達が変わらせないと踏ん張る番だな。何年も王座に君臨し続けた磐田のサポに対してここ数年、しかもまだリーグタイトルも獲った事の無い俺達がそれを口にするのはまだ早いかも知れんがね。

浦和がこの時期にしては異次元の強さを発揮していた。例年のさいしんカップ辺りだと試合中盤辺りから家に帰って布団かぶって鬱に浸りたくなる程度の出来だが、今日はガンバ大阪を応援している皆さんが「おいおいこいつらと又来週も戦わなきゃならねーのかよ」とがっくりして頂けただろう事を期待している。

熟成は出来てないが即席でもなんとかなってしまうコンビネーションは浦和の中盤のタレントの豊富さを表している。俺がこの試合で圧巻だと感じたのは、本来1TOPのワシントンが右サイドに開いてパスを受けた時に選択したのがクロス、そしてそのクロスに飛び込んできた選手が三人、そして合わせたのが中央にいた何故かアレックスのシーンである。得点には繋がらなかったけど、攻める意識、それも怒濤の、前でボールがキープできる安心感から、中盤が思い切って上がっていける、今年の浦和はマジやばいぞと感じられた。そう今まで浦和が13年間望んでずーっと手に出来なかったポストプレーが結実しそうなのだ。犬飼社長が言うところの「ジュビロのサッカー+スピード」がもしかしたら今シーズンは実現してしまうかもと妄想するに充分な三千万円もの賞金が手に入ったプレシーズンマッチであっただろう。

プレシーズンマッチ?あぁじゃ無ければ「最初はグー」程度であろう
http://www.saishin.co.jp/column/weps/054.html

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